2012年2月 1日

クジャクの羽はウズラがくれたのだった

だいぶ小さかった子供の頃、親戚のうちだったかどっかの公園だったかに、大きなカゴに孔雀が飼われていて自分はひとりでその孔雀を眺めていた。

飴細工の孔雀の画像

鳥なのにすごく大きいし、もそもそ動くので怖かった。でも長~い尾っぽの羽が一本落ちていて自分はそのきらきら光る羽が欲しくて取ろうとした。カゴの前面は緑色の針金が格子状になっていて、手を突っ込んでけっこう奥まで入ったがあとちょっと届かなかった。孔雀の本体は怖いし、だめかとあきらめたところ、一緒のカゴにいた小さな鳥がちょんとその孔雀の羽をくちばしで自分の手の届くところまで持って来てくれたからあらびっくり。うまいこと取れたのでした。ほんとに自分の中ではミラクルだったのですが、家族に何度話しても信じてもらえませんでした。あの時の小鳥はたぶんウズラさん。ありがとね。

2012年1月13日

フランスの飴の本

フランスで出版された世界の飴を集めた本に私の飴細工も載っておりまして、「載せる」といってわざわざ手荷物で持って行ったので載ってるんだろうなと思っていましたが、国内で入手困難な本でいつかは見たいな~と思っていたところ、幸運にも見ることができました。

book-Rêves-Sucrés

ずっしり重たいグラフィカルな本は写真の大きさがびっくりで、A4サイズにどアップありで4ページ、ニワトリだけかと思っていましたが4種類くらい載っていました。この本なぜか日本だけ特別扱いで、その目次の写真にも私の小鳥が使われたりしているのですが、C'est là que se réunissent les artisans du pays pour exposer leurs dernières trouvailles, leurs merveilles,…などと書かれています。巻末のクレジットにもちゃんとTakahiro Mizukiと入っていたのは嬉しいのですが、想像以上に大きく写った2年前の自分の飴を見て、今ならもっと上手いのにな~というのが正直なところ。今回は見るだけでしたけどいつかは欲しいな。

2011年11月25日

和菓子の本に載せて頂きました

北海道から沖縄まで全国から集められた素朴でかわいく懐かしいお菓子350点。よく見る和菓子とちょっと違う「お守り菓子」の本です。この本の中で「飴細工の技を見る」というページがございましてカラーで載せて頂きました。

book_omamorigashi.jpg

『福を招く お守り菓子』 溝口政子 + 中山圭子
講談社 11月21日発刊

2011年11月13日

猫の手も借りたかった

今年は何故か8月より9月、9月より10月の方が忙しくって今月頭の特大特注飴(CM製作発表用)の頃には5分の休憩で金縛りに遭うなど半泣きになってつくっていましたが、何とか無事乗り切って一息つけた感じです。

tacochan.jpg

タコは手が8本か、いいな

2011年10月27日

ハロウィンといえば飴細工!

.という発想はまったくありませんが、聞けば浜松で年々盛り上がってきているイベントらしく、お声が掛かったので喜んで行ってきます。

Hamamatsu_halloween.png

私は10月30日の日曜日だけ(10:30頃~18時頃)出演します。

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